4.being

作词:KOTOKO
作曲:KOTOKO

高鸣る鼓动 触れあう现世(いま)选んで
进め 时の果てへ

ぽつり虚空の夜につぶやいた
“また、明日ね”って言叶
燃え巡り照らす太阳のような
强さと永远に焦がれた

たったひとつ残せるなら
存在を抱いた この瞬间の笑颜を
ただひとつ守るべきは 君の未来

刹那 摇れて轧むこの世を选んで
ずっと运命の地を翔る
芽生え始めた炎 胸に秘め
今世(いま)を 来世(あす)を 君へ

细めた目の先に浮かんだ
果てしなく广がる空
翼见つけた君の背中が
远ざかってく幻を见た

そっけなく装うたび
钝い音で溃されてく何か
それぞれに灯(とも)した色
交差させて

かけがえのない君との现世(いま)选んで
ずっと夜に虹を架ける
确かめあった强さ 时间(とき)に变え

空を 海を 越える

高鸣る鼓动 触れあう现世(いま)选んで
きっと运命の理(り)に生きる
いつか消え行く炎 愿いに变え
梦を 来世(あす)を 君へ…
空を 海を 越えて…